リベルサスによるメディカルダイエット
リベルサスは、GLP-1受容体作動薬の一種で減量に有効とされる「セマグルチド」を主成分とする経口投与タイプのお薬です。
もともと糖尿病治療薬として開発され、アメリカやヨーロッパでは肥満症の治療薬として承認を受けた副作用の少ない医薬品です。
血糖値を下げるホルモンであるインスリンの分泌を促進させると同時に、血糖値を上げるホルモンであるグルカゴンの分泌を抑制する効果があります。
胃腸の動きを抑制する事で消化をゆっくりにし、食欲を抑制する効果もあるため、内臓脂肪や筋肉中の脂肪を減らす効果が期待できます。
肥満治療に関しては厚労省によって認可を受けたものではないため、保険適応外の自費治療となります。
※治療効果には個人差があります。
リベルサスの服用法
空腹時にコップ半分くらい(120ml)の水で1錠内服します。
その後30分間以上は食事や水分摂取を控えてください。 最初は3mgで始めて1ヶ月間続け、その後7mgに増やします。
さらに大幅な体重減少を望む場合は14mgに増量します。
もちろん3mgを継続することも可能です。
副作用
以下の副作用が疑われる場合には内服を中止し、すみやかに医療機関を受診してください。
- 脱力感、倦怠感、高度の空腹感、冷汗、顔面蒼白、動悸、振戦、頭痛、めまい、嘔気、視覚異常などの低血糖症状。
これらの症状がでた場合、すみやかにブドウ糖や糖分を含むものを摂取してください。
- 嘔気、食欲不振、便秘、下痢などの胃腸系症状。
- 激しい腹痛、背部痛、発熱などが生じる急性膵炎、腸閉塞。
禁忌
- 膵炎などの膵臓疾患の既往、甲状腺疾患の既往、重度の胃腸障害(胃潰瘍、炎症性腸疾患など)のある方。
- 本剤の成分に対してアレルギーの既往歴がある方。
- 糖尿病薬、甲状腺機能低下症のお薬を服用中の方。
- 大きな腹部手術、腸閉塞の既往がある方。
- うつ病をはじめとする精神疾患をお持ちの方。
- 自動車の運転、高所作業をされる方。
- 体脂肪率が男性15%未満、女性25%未満の方。
- BMIが20以下の方。
- 8歳未満、70歳以上の方。
- 悪性腫瘍(癌、白血病、悪性リンパ腫など)の治療中および既往のある方、発熱のある方 。
- 低血糖を起こす可能性が高い状態の方(脳下垂体機能不全又は副腎機能不全の方、栄養不良・飢餓状態・食事摂取の不良・不規則な方、過度のアルコール摂取者の方)。
- 妊娠中、妊娠の可能性がある方。
注意事項
- 脱力感、冷汗、動悸、めまい、激しい腹痛、腹部膨満などの症状が現れた場合は服用を中止し、医療機関を受診してください。
- 1日1回1錠の服用を厳守してください。決して1度に2回分を飲まないでください。
飲み忘れに気づいた場合には、その日は飲まずに次の日に1回分飲んでください。
- 服用後少なくとも30分間は飲食、他薬の服用は避けてください。
食事をした場合や、多量の水分、コーヒー、お茶、服薬ゼリーなどを同時摂取した場合は、薬の効能が薄れます。
確認事項
- 薬理作用には個人差があり、効果を100%保証するものではありません。
治療効果がご期待に添えない場合や副作用がでた場合でも治療費の返還はできません。
副作用に関わる治療費は患者様ご本人の負担となります。
※治療効果には個人差があります。
※症例同様の結果を保証するものではありません。
※施術には、国内未承認医薬品または国内未承認医療機器を用いた施術が含まれます。
※施術に用いる医薬品および機器は国内販売代理店経由にて入手しています。
治療費用【リベルサス】(自費)
30錠(1ヶ月分)
3mg:5,500円(税込)
7mg:12,100円(税込)
14mg:16,500円(税込)
※初回の方はカウンセリングが必要となります。
ウゴービ(GLP-1)皮下自己注射によるメディカルダイエット
「ウゴービ」はGLP-1(膵臓からのインシュリン分泌を促す消化管ホルモン)受容体作動薬の一種で、減量に有効とされる「セマグルチド」を主成分とし、2023年3月に厚生労働省より肥満治療薬として認可されました。
投与方法は、週一回、皮下に自身で注射を行います。
容量は0.25mg、0.5mg、1.0mg、1.7mg、2.4mgの5段階があり、0.25mgから開始とし4週毎に増量ができます。
GLP-1受容体は主に膵臓、脳、胃腸に存在し、「ウゴービ」は膵臓の同受容体を刺激して血糖値を下げるホルモンであるインスリンの分泌を促進させ、血糖値を上げるホルモンであるグルカゴンの分泌を抑制します。
脳の食欲中枢に作用して食欲を抑制し、胃腸にも作用してその動きを抑えて消化をゆっくりにし、食後血糖値の急上昇を抑制します。
ウゴービ2.4mgの治療効果については、17ヶ月後の体重減少に関して、5%以上減少が患者の86.4%、10%以上減少が69.1%、15%以上減少が50.5%、20%以上減少が32.0%の割合で認められ、国際共同試験(NN9536-4382)の結果から治療薬として承認されました。
適応疾患
副作用
以下の副作用が疑われる場合には注射を中止し、すみやかに医療機関を受診してください。
- 低血糖症状:脱力感、倦怠感、強い空腹感、冷や汗、血の気がひく、動悸、手足のふるえ、頭痛、めまい、嘔気、視覚異常。
これらの症状がでた場合、すみやかにブドウ糖や糖分を含むものを摂取してください。
- 消化器症状:特に嘔吐、腹痛、発熱。
- 急性膵炎:強い上腹部の痛み、背中の痛み、嘔吐、発熱。
- 胆のう炎・胆管炎:強い上腹部の痛み、嘔吐、発熱、白目が黄色くなる。
- 腸閉塞:強い腹痛、嘔吐、お腹の張り、便秘、おならが出ない、発熱。
禁忌
- 膵炎などの膵臓疾患の既往、甲状腺疾患の既往、重度の胃腸障害(胃潰瘍、炎症性腸疾患など)のある方。
- 本剤の成分に対してアレルギーの既往歴がある方。
- 糖尿病薬、甲状腺機能低下症のお薬を服用中の方。
- 大きな腹部手術、腸閉塞の既往がある方。
- うつ病をはじめとする精神疾患をお持ちの方。
- 自動車の運転、高所作業をされる方。
- 体脂肪率が男性15%未満、女性25%未満の方。
- BMIが20以下の方。
- 18歳未満、70歳以上の方。
- 悪性腫瘍(癌、白血病、悪性リンパ腫など)の治療中および既往のある方。
- 発熱、てんかんのある方。
- 低血糖を起こす可能性が高い以下の状態の方。
- 脳下垂体機能不全又は副腎機能不全の方。
- 栄養不良、飢餓状態、食事摂取不良・不規則な方。
- 過度のアルコール摂取者の方。
- 妊娠中、妊娠の可能性または妊娠予定の方。
確認事項
- 当院では、受診時に身長・体重・BMIの確認、血液検査、問診を行い、ウゴービの適応がない場合には治療できません。
基本的に毎月1回診察(診察料1,100円(税込))と体重測定を行ないます。
ウゴービの増量は副作用を見ながら段階的に行ないます。
体重減少が継続する場合には、増量しないこともあります。
半年に1回程度、または有症状で随時、血液検査(自費:4,980円(税込))も行ないます。
副作用が強い場合、長期間使用しても効果が確認されない場合は治療を中止とします。
- 薬理作用には個人差があり、体質や基礎疾患、食事や運動量等にも影響を受けるため、効果を保証するものではありません。
- 肥満治療に関しては、当院は認定基準を満たした医療機関ではないため、保険適応外の自費治療となります。
- 使用後の注射針は医療廃棄物のため、針のみを空ペットボトルに入れてご持参ください。注射器は燃えるゴミで廃棄してください。
- 既往歴や現在治療中の病気がある場合は必ず申告してください。申告しないで生じた結果については自己責任となります。
※治療効果には個人差があります。
※症例同様の結果を保証するものではありません。
※施術には、国内未承認医薬品または国内未承認医療機器を用いた施術が含まれます。
※施術に用いる医薬品および機器は国内販売代理店経由にて入手しています。
治療費用【ウゴービ(GLP-1)皮下自己注射】(自費)
ウゴービMD1本あたり(4回分、約1ヶ月分)の治療費(針代4回分込み)として
0.25mg:14,300円(税込)
0.5mg:22,000円(税込)
1.0mg:30,250円(税込)
1.7mg:41,250円(税込)
2.4mg:51,920円(税込)
※初回の方はカウンセリングが必要となります。